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きりんの blog

子なし主婦のブログ

やっぱりフランスは進んでいるなぁ

おはようございます^^
 
 
 
ブログを見に来てくださり有難うございます。
 
 
 
さて、私は、「進んだ考え方」や「合理的な考え方」が好きな人間です。
 
 
フランスが、「事実婚」が普通になっているのを知った時には、ものすごく納得したものだ。
 
 
事実婚に対して国自体がそれに対応していっていたし、「なんて進んだ国なんだろう」と思いました。
 
 
私も、同棲してた時は、結婚せずに事実婚でいこうかな、なんて思っていたが、主人(当時彼氏)に銀行や書類系の手続きを頼まれた時に、奥さんじゃない人が代理で行くと、「本人じゃないとダメです」的な事を言われ、不便なので結婚という形になった。
 
 
 
日本は、これからも世界から遅れるんだろうし、国民意識も世界からは遅れるんだろうなぁ…なんて思っていた。
 
 
だって、婚活とか流行る国だもの…。
 
 
そこまでして結婚、とかしなくてもいいと思うし、子供も産まなくてもいいと思うんだけど、「女性は子供を産んで当たり前」的な風潮が私的にはおかしいと思っていた。
 
 
そして、大多数の意見に逆らってまで声高にそういうのを言っても、日本ではバカを見るだけなのはわかっていた。
 
 
でも、昨日ネットサーフィンをしていたら、こんな記事を見つけた。
 
 
 
↓引用文
 

日本では、晩婚化、少子化と、社会問題のように取り上げられているが、結婚しない、または出産を望まないという女性の選択肢があることも忘れがちだ。

今回、マダムフィガロがフランスで増えているという「子供を望まない女性たち」について特集した記事を紹介しよう。なぜ、彼女たちは子供を望まないのか? その理由をインタビューを含めて探っている。

フランスでは30代の女性の37%が子供を持たない

「子供を望まない女性たち」と題されたこの記事では冒頭で、フランスでは世代ごとに10%の女性が子供を持たないという。

「私はこれまで子供が欲しいと思ったことは一度もありません。私の今のパートナーを見て、私の選択は間違っていないとはっきり言えます。日々の日常生活も好きだし、好きなときに旅をし、好きなだけ寝坊もできる。子供がいたら、自分の時間もなくなるし疲れるうえに、カップル同士の問題も絶えないと思います」こう語るのは30歳のアメリさん。彼女と同じ世代のフランス人女性の37%が子供を持たない(フランス国立統計経済研究所調べ2013年)。

フランスで多くの30代の女性が平均2人の子供を産んでいる。ところが、アメリさんのように子供を持たないと選択する女性が日々増えているというのだ。また、親になりたいと思わないというフランス人は5%存在する(フランス国立統計経済研究所調べ2014年)。

「子供が欲しいという欲求」がない女性も

家族プランニングの責任者であるマリ・ピエール・マーティネさんは「子供を望まない女性たちは、その理由はたくさんある」と解説する。その大きな理由の一つが「子供が欲しいという欲求」がないということらしい 。

「若い頃は、将来自分の家族を持つことを考えていました。1968年の5月革命(フリーセックスや自由恋愛に革命を起こした運動)を目の当たりにして、『私は自分のために生きてよいのだ』ということを知りました。そして21歳のときに私は子供を持たないことを決意したのです。今66歳ですが後悔することはありません」と、エディス・ヴァレーさんは言う。

彼女は過去に、子供を望んだパートナーとそれが理由で別れた経験もある。現在は精神科医で、子供を持たない女性に関連する本も執筆する著者でもある。彼女は、女性が本能的に子供を欲することを否定はしていない。ただ、彼女自身がそれを感じなかっただけだというのだ。

「子供を欲しがって産むのはエゴイスト」という意見も

リラ婦人科サービスの責任者であるマリ・ロー・ブリヴァルさんは「女性が子供を望まないという理由は非常に根深く、家族問題が絡んでいるのです」と語る。また産婦人科医は、子供を望まないのは戦闘的な理由があるからだと信じているというのだ。

「私たち人間はすでに地球上に多く存在しすぎているんです。子供を欲しがって産むのはエゴイストといえます。この人口増加と自然環境のバランスをとらなければいけません。もし、将来子供が欲しくなるようであれば、私は養子をとろうと思っています。それに、私と同じ理由で子供を欲しがらないカップルを10組以上知っています」29歳のマリさんは語る。

この驚きの意見は実は少しずつ支持を集めている。2009年に「両親でない人々の祭り」と題されたがイベントが開催された。イギリス人、フレデリックさんとゴウティエさんを筆頭に、子供を持たないカップルを祝うものなのだ。

『より少ない数で、より幸せに』の共同著者である、ゴウティエさんはこのイベント参加の理由は「地球上の人口増加を懸念するから」であることを認めている。彼は「人口がより少なければ、社会的組織も容易になり、土地も配分しやすくなる。こうして自然と人間のバランスも保たれるのです」とも語っている。

フェミニストは「子供を持たない選択は一つの女性解放」と語る

女性が子供を持たないという人生を選択するとき、多くの場合フェミニズムの戦いを呼び起こすことになる。

56歳のクリストファーさんは「子供を持つということは、社会的に一人の女性としてではなく、なによりも先に母親であると見られます。子供を持たないという選択は、一つの女性解放でもあるのです」と語る。

「母親であること」は、まだ一部の社会では「規範」や「普通」とみなされることがある。「子供がいない人生は意味がない」「出産は女性の自己実現」「子供を望まない母親はエゴイスト」「子供がいないカップルは不幸、かわいそう」という観念もあるのだ。

前述のエディスさんはこう締めくくる。

「家族をつくる人生は興味深いものです。ただ、人生とは家族を構成するだけでなく、色々な選択肢があるのです」

「婚活」という言葉が浸透したように、「結婚するためには活動すべき」という日本社会の常識は、ある種の強迫観念だと筆者は思う。別に結婚しなくても、子供をもたなくても、罪ではないのだ。あなたが思うように生きて良い。21世紀はもうそれが当たり前にできる社会により近いはずだ。

 
 
私の意見と同じ、人口増加の事をフランスでは考えてる人がいた!!
 
 
やっぱりフランスは進んでいるんだな…と私は思う。
 
 
あと、この言葉!
 
『私は自分のために生きてよいのだ』
 
 
この言葉、本当に私もそう思ってました!!!^^
 
 
日本では、
 
 
「他人のために生きるのが喜び」とか
 
「自分のためだけに生きるのは寂し過ぎる」とか
 
 
そういう風潮だけど、私はもっと自分のために時間をめいいっぱい使っていいと思っていた。
 
 
日本の風潮に他人を合わせようとする事自体わがままなんだって日本人は気付いてない感じ。
 
 
自分のために生きる≠(←同じじゃない)自己中
 
だと思う。
 
 
上記にあった
 
 
『より少ない数で、より幸せに』
 
という言葉。
 
これ、よく主人が言っていました@@;
 
 
日本も人数が少なければ、いろんなシステムが上手くいく、と。
 
 
これだけ人数多ければ、上手くいくわけない、と。
 
 
私はこのへんはよくわかっていなかったけど、今ならなんとなくわかります^^;
 
 
まぁ、日本の人口は減っていくわけだし、そのうち、人口密度もかなりイイ感じになると思われます。
 
 
日本も海外の良い面とかを取り入れていく柔軟性が将来持てればいいのにな、と思います。
 
 
 
今日もお読みいただいて有難うございました。