こんにちは!
今日は朝から雨。
今日は主人が車で仕事に行っているので、
私は、カッパを着てリュックを背負ってバイクで買い出し♪
雨の日のバイクも楽しい^^♪
雨の日に濡れたマンホールや濡れたグレーチングに気を付けて運転をしないといけない、のは雨の日のライダーのお約束。
でも、今日は久々にめっちゃ滑るグレーチングに遭遇し、
速度を一速に落としていても、ツルンッと滑ってしまいました。
まぁ、バイクが小型で軽いので、足で踏ん張ってバイクがコケるのは防ぎましたが。
ここのグレーチングは、速度を落としてもダメだ…。
と認識。
今度からここのグレーチングの上はバイクで通らないようにしよう…と心に決め、買い出し終了。
バイクに乗るのは楽しいし、節約にもなるし、本当に免許取って良かった…。
私は、女性らしくない、と自分でも思う。
趣味が男性寄り、と感じる。
家事も嫌いだし。
でも、ふと思う。
私に必要のないスキルって、「子育て」だなぁ~と思っていた。
(家事が嫌い、とかだと「子供を産む」という意思につながらないんだな~と思う。)
それより、家を直す技術とかDIY技術とかのほうが役に立つし楽しい。
というので、主人が「子供いらん!」という主義とちょうどマッチしたのだろう…と推測する。
私のほうも、サッパリした男らしい性格の人が男性でも女性でも好みなものだから、
なかなかいない「サッパリタイプ」
の人が「子供いらん!」って言う、カモがネギしょって(ちょっと違うが…)的な感じに見えたような気がする。
話は元に戻るが、
「子育て」のスキルって、向いている人と向いてない人がいると思うんですよね。
なので、AI(人工知能)で、そういうのをスキャンして数値で出してくれると、早めから人生設計立てやすいんじゃないか?と思うんです。
児童虐待とかも減ると思うし。
私の場合、27歳の時に、
勉強も嫌いだし(遺伝子的なもの)、先では年金ももらえないだろうから(経済的なもの)、体力も無いし(身体的なもの)、それより趣味や一人の時間が欲しいし…etc…
を考えて、結論「子供を産まない(作らない)」に達した。
これ、十代初めらへんにでも、AI(人工知能)とかに、
あなたの子育て適性は、「21」(100点満点)です
とか言われてたら、もっとそういう設定の人生を早くから組んでたと思う。
うーん。
でも、若いと、適性数値も無視するのかなー?
そういうのもデータを取って、数値が低い人が無理に子供を産んだ場合の犯罪率とか虐待率とか調べて、率が高かったら、
国が管理
してもいいんじゃないかな…。
そうしたら、施設とかに入らないといけない児童の人数も減るでしょうし…。
どっちにしろ、子供たちが幸せだといいですねー^^
今日もお読みいただいて有難うございました。