きりんの blog

子なし主婦のブログ

どの情報を信じるかは自分次第

おはようございます。

 

 

 

20代の頃、私が働いていた会社の役員のおじさんが、こう言った。

 

 

「景気は絶対悪くなる。このまま良いままなワケない。貧乏時代が来る。10年以内には来る。」

 

 

私は、これは信じるべきだと瞬時に思った。

 

 

そして、その後、私は結婚し、そのおじさんが言った通り、5年後にはリーマンショックが来た。

 

 

主人にも結婚前からその事を言っていた。

 

 

主人はその事も頭の隅に置きつつ、支出には「余裕」を持たせるような選択をしていた。

 

 

なので、リーマンショックが来た時はあまり焦りはしなかった。

 

 

私も、「必ず貧乏時代が来る!」と言ったおじさんの言葉はずっと信じていて、

 

結婚式はしない(写真だけで十分)

 

結婚指輪のいらない(アトピーなので指輪をずっとしていると痒いし不衛生)

 

賃貸住宅で借金を作らない

 

いろんなものはリサイクルで十分

 

 

というヴィジョンは、結婚前から持っていた。

 

上記で唯一変更になったのは、「賃貸住宅で借金を作らない」という事だった。

 

これは、金利がかなり安くなった時期に中古物件を買って、5~10年で住宅ローンを返せる範囲になら、という選択になった。

 

しかし、実際持ち家というのは、修理や建て替え、管理、とかなり時間と手間とお金がかかる事も多い。

 

こういう記事にもあるように(→https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171106-00140476-diamond-bus_all)、「定」を求めると今は反対に足かせになる可能性があるように思う。

 

 

現代の「安定」は「リスク」になる可能性が大だと私は思う。

 

 

そして、日本は思っている以上に早い速度で

 

 

「老人国」

 

 

になっている。

 

(参考:総務省統計局

 

 

表を見ると、65歳から高齢者、という定義で色が変わっているが、私は、55歳からもう高齢者、だと思う。

 

 

平均寿命が延びただけで、高齢者定義年齢が上がっているのはちょっとどうなのかな?と思う。

 

 

人間の基本構造は変わらないので、脳の衰えを考えるとやはり65歳よりもっと下の年齢になると思われます。

 

 

で、55歳と私は仮定して上のグラフを見ると、人口の半分ほどが高齢者、となります。

 

 

という事は、2人に1人が高齢者、という事になり、このままいけば、10年以内には、2/3が高齢者となるんじゃないか、と予想します。

 

 

すると、下の世代に負担がものすごくいく事になりますよね。

 

 

私の年代が子供を産む、という事は、私たちの子供世代の苦労はほぼ決定、となる、と私は考えます。

 

 

でも、私はこういう言葉を聞いた事があります。

 

 

「子供は子供でなんとかするやろ。」

 

と。

 

 

人間ってどこまでいっても「自分本位」なんだろうなぁ…とその時思いました。

 

10年前くらいには、あるおじいちゃんとお話していて、話題は子供の話になりました。

 

私は、

 

「子供を作ると、趣味にお金がかけられない」

 

と言いました。

 

もちろん子供を作らないのには、他にも色々理由があったのですが、全部言うのが面倒くさくて。

 

まぁ、作らない一番の理由は、「お金」、次に「労力・時間」、その次に「子供に関わるいろんな事の縛り」なので、まとめて上記のような事を言いました。

 

すると、そのおじいちゃんは、

 

「なんとかなるもんやで。」

 

とお決まりの返しをしてきました。

 

 

この「産めばなんとかなる。」というのは、いろんな年配者が言うのですが、私は全く信用していません。

 

たぶん、年配者の子育ての時代にはそれを合言葉になんとかなったのでしょう。

 

いや、なんとかするしかなかった…のかもしれません。

 

今は、祖父祖母に手伝ってもらって子育てが成り立っている世帯も多い。

 

しかし、「孫ストレス」と言われるように、祖父母にしわ寄せがいっているようです。

 

いろんな所で話は聞きます。

 

特に、「おばあちゃん」に負担が多くいっているように見えました。

 

スーパー銭湯に行っても、サウナでおばあちゃん達が「帰省で帰ってくる娘・息子・孫の食事の用意やらなんやらでしんどい」というのが聞こえてきたりします。

 

知り合いは、毎日くらい孫の面倒を見て、と言われてキレてしまった、と言っていました。

 

その知り合いは、他の理由で他県へ引っ越ししてしまいましたが、もしかしたら、「孫ストレス」も理由の一つだったのではないだろうか?と私は少し思ってしまいました。

 

 

こういう言葉は、ここ何年かでよく聞かれる事になってきました。

 

まだ、10年前には、表だってそういう事を言う人は少なかった気はします。

 

ここで思うのは、

 

「10年後を予想して、今の選択をしないといけない」

 

という事と、

 

「年配者の言う事は信じれる事は少ない」

 

という事。

 

 

何を信じるかは自分次第なのですが、自分の経験や直感から判断をして、大多数に流されないようにする事が正しい、と私は考えます。

 

 

今朝、こういうネット記事が出ていました。

 

日本は未曾有の重税国家へ 全世帯が生活ギリギリに

 

 

これも、日本の税金の使い方を見れば予想がつく事ですね。

 

日本の財政を家計で例えてみると

 

 

↑この記事を見てみると分かりやすいのではないか、と思います。

 

 

まとめますと、

 

・老人国家 日本に近い将来なる

・重税で貧乏国になる(国自体どうなるか?)

原発問題で汚染が広がっていっている(先日ブログでも書きました)

・人口減で空き家だらけで治安も悪くなる(地価下落)

 

で、こうなった結果どうなるか?

 

若者がキレます。^^;

まぁ、当たり前でしょうけど。

 

日本から出ていく人が多くなる(既にその兆候があります)かもしれません。

 

★フィリピンの治安!移住に適しているの?

 

だって、日本の老人って、世界の老人と考え方が全然違うでしょう。

(→参考:スウェーデンにはなぜ寝たきり老人がいないのか

 

おまけに、老人は暇なので、老害行為も多くなってきています。

 

 

若者が日本から出て行ってもなんとなく納得いくような気はします。

 

 

そうして、高齢者しかいなくなった日本は、「姥捨て国」と言われる日が来るかもしれませんね。

 

 

そうなる前に、VRで、ある年齢に達したら、身体を捨て、VRで意識を仮想世界に飛ばす技術が確立されるといいな、と思います。

 

★VRってどういうの?

 

そうしたら、上の年代も下の年代にもバランスが取れた社会になる、と私は思います。

 

 

今日もお読みいただいて有難うございました。