きりんの blog

子なし主婦のブログ

男女平等教育

おはようございます。

 

 

今日もコ〇ナに関する事です。

 

 

コ〇ナで、夫婦の価値観の違いについて離婚するカップルが増えています。

 

 

でも、もし、旦那さんが家事も育児も半々に手伝ってくれたら、

 

 

離婚回避できる率が上がるかもしれないなぁーと思う私です。

 

 

私は、小さい頃から思っていました。

 

 

なぜ、家事は女性だけがしなくちゃいけないの?

 

 

と。

 

 

で、日本の母親(もしくは父親)、両親が、

 

 

男女分け隔てなく小さい頃から家事を教えていたら、

 

 

もっと日本は変わっていったかもしれない。

 

 

 日本の家庭科も男女平等に多くの時間を幼稚園や小学校から

 

 

増やすべきかもしれません。

 

 

そして、学校が児童の親への教育方針として、

 

何歳までに、こういう事ができるように(家事)…という紙などを

 

配布すべきではないか?と思うのです。

 

 

そう、家庭によっての方針に任すのではなく、

 

ある一定のレベルを方針として国が各家庭に示すべき

 

なのではないか、と今ものすごく思いました。

 

そして、「思いやり」というものも、学校だけで教えるのではなく、

 

児童の両親への指針として具体的に示して実行してもらうのです。

 

たぶん、未来ではAIが教師として学校というものもなく、

 

家で自宅学習するのが教育となっているかもしれません。

 

そして、その時には、親が子供にどういう教えをするかによって、

 

治安などが変わってくるので、そういうのを思慮に入れて、

 

マニュアルを作っていってほしいと思うのです。

 

でも、もうそういうのも全部手遅れかもしれません。

 

なんとなく、そういう気がするのです。

 

私の妄想だといいですが…^^;

 

「日本」という国は、先では無くなっている、という都市伝説が

 

ありますが、もっともっと早くそういうのは来る(あるいは来ている)

 

のかもしれませんし、事態は急に変わったりするものです。

 

もし、明日、自分の国が無くなっていたら、

 

自分はどうするのでしょうか?

 

また、大地震が来て、原パ・ツが爆発したら、

 

どうするのでしょうか。

 

★海外移住に興味のある方はコチラをご覧ください^^

https://kaji-shufu.club/archives/1336 

 

北〇セ・ンが、ミサ〇ルを打ち込んでいる場所は、

 

同じ海の場所だったとしたら…もし地震を起こす地点だとしたら…。

 

まさか、ねぇ…。大地震を人工で起こせるにしても、無理があるよね^^;

 

 

 

 

 今日もお読みいただいてありがとうございました。