理想の家計比率
おはようございます。
先日、ネットで、
理想の家計比率(世帯収入に対しての割合)
というのを検索していたんですが、見つけた比率が、
(二人世帯)
- 住居費…40%
- 貯金… 10%
- 水道光熱費…10%
- レジャー費…5%
- 基本生活費(食費・日用品・通信費)…35%
でした。
いやいや、これ、かなり甘くない!?(;一_一)
家計破綻しちまうよ…*1
うちは、住宅ローンがあった時は、
(※通信費は水道光熱費に含んでます。)
- 住居費…15%
- 貯金 …38%
- 水道光熱費(通信費含む)…10%
- レジャー費…5%
- 基本生活費…(食費・日用品)…17%
- 夫小遣い…15%
でした。
住居費は、15%→7%になり、
現在は、0%です。
思うんですけど、これから、ほとんどの人間が
になると予想するんですね。うちも含め。
うーん。
やっぱり、基本生活費っていうのは比率は何年経っても変わらない。
最近、水道代も値上げされてたから、きっとこれから光熱費もどんどん
値上がりするかも…(;゚Д゚)
そう思ったら、固定費である住居費や通信費をどれだけ抑えられるか…にかかっているかも…。
しかし、これからは、
空き家時代
若い人は、これを十分に活用してほしいな、と個人的には思います。
というかこれを活用しない手はナイ!
っていうくらい、美味しい条件じゃないかな、と思います♪
空き家をセルフリノベをして、節約につなげる事が出来るからです。
また、空き地を買って、小屋を自分で建てる、という壮大な事も、
できちゃう時代です。
(100万で結構広いログハウスを自分で建てた人もいます)
自分で建てるのは面倒…という人は、コンテナを買うっていうのも
良い考えだと思います。
西欧では、コンテナハウスが既にアパートみたいになっている所もあります。
個人的には、地下とか、空とか、海、とかに暮らすちょっと変わった生活って
憧れるんですけど、実際はそういうワケにはいかないですものね…。
ちょっとここで妄想タイム…。
宇宙人って、宇宙を自由に旅出来て羨ましいといつも思ってました。
でも、実際は、宇宙は無限に広いので、タイムワープみたいなのを繰り返したり、
瞬間移動みたいな(スターゲイトのような)もので、それに慣れると味気ないのかもしれません。
住む、っていう感覚は古いんじゃないだろうか…?という疑問の下に、宇宙次元で妄想してみました^^;
早く、未知との遭遇したい気が…。
節約より興味あるよ…。
2020年代の火星移住がどうか実現して、
宇宙時代の一歩を見てみたい。
という事で、住居は、ワクワクする場所に住み、
尚且つ、格安で住める場所をオススメします^^
今日もお読みいただいてありがとうございました。
*1:+_+