科学の闇から
おはようございます。
先日、海外ドラマで
「チェルノブイリ」
の第一話を見たら、
怖かった…(;一_一)
科学が発展しても、やったらいけない事ってあると思う…。
家庭の電気が足りなくなったとしても、昔のようなランタンや釜、囲炉裏のような古風なやりかたに戻してもいいのでは??
なんて、一回文明の利器を使い始めた人間は、古いやりかたは無理だよね…^^;
でも、自然のためのシステムを国が制定すべきかな、とは思ったりする。
しかし、人間が減るのが一番のエコなんですが…。
コ〇ナで、外出自粛になった期間、世界では大気が綺麗になったと言うことだし、そういう事を聞いても、悲しい感じがする…。
話はドラマの話に戻って、チェルノブイリのドラマを少し見て、日本の福島第一原発の事を思ったりする…。
確か、事故後6年後には、日本全国に被ばくが広がっていくという記事を見た事があったが、もう既に9年が経っている。
大丈夫なのかな。
あと、現場で頑張ってくれている作業員の方も…。
地球が汚染されていって、住めなくなる日も来るかもしれないな…。悲しいことに。
もし、宇宙で地球型惑星が見つかったとして、
地球人が地球と同じように汚染させていってしまう可能性は高いだろうな…。
今日もお読みいただいてありがとうございました。