きりんの blog

子なし主婦のブログ

わかった!

こんにちは!

 

 

ここ最近、暑くて寝苦しい夜が続きますね!

熱中症に気を付けてくださいねー!^^

 

 

さて、私、人間というものは、宇宙人によって

作られたものだ、という事をもう確信に近く

信じている…というか、腑に落ちる…という感覚に

なっています。

 

それは、もう何年も前に分かった事なのですが、

昨今は、地底人説で、地球が空洞であって、

内部に地底人が住んでいる…という事を

エドワード・スノーデン氏が暴露して以来、

「なぜ、そんなにも都合よく地球は空洞なのか?」

という疑問が頭の片隅にありました。

 

で、前から、今ここにある宇宙というものは、

誰かの頭のもの、かもしれない…という説は

よく聞いていたのですが…

 

ふと、地球というもの、この太陽系(銀河系も)

やっぱり誰かが作ったものかもしれない…

という事に腑に落ちた…感じなのです。

 

月も内部は「基地」と言われている説にしても、

最初は、月だけが人工物なのかな?と思っていたのですが、

地球も太陽も他の惑星も人工物なのかもしれない…

と腑に落ちた…というか…。

 

他の惑星がどんな役目をしているのかはわかりませんが…

やはり、宇宙というのは科学技術で作れるような気がしてきました。

それは、かなり高度な技術で文明が発達していなければ無理でしょうけど…。

 

銀河系それぞれは、「実験場」というか、むしろ

「ペット」に近いのかもしれません。

 

そう言えば、「うる星やつら」という漫画で、

幼いラムちゃんとランちゃんが、

小学校の宿題(夏の課題?)で、

「水槽で宇宙を作って観察」

というのがあった気がします。

 

あれと感覚が似ているのかもしれません^^;

 

だとしたら、隣の銀河系へ宇宙探査へ行くのは無理、

となっているような気がします。

 

他の人の銀河、ですからね。

宇宙協定とかで決まっているやもしれません。

 

私達地球人の文明が発達すると、

自分で宇宙が作れて、それで、

いっぱい宇宙が増えていく…というシステムなのかもしれません。

 

自然に爆発融合を繰り返して宇宙が作られているのではなく、

生命体によって作られている…

作った生命体が、その宇宙の「神」と呼ばれているものなのかもしれません。

 

あ、もしかしたら、他の惑星は、

人類の探求心を満たす(開拓精神を満たす)ための

惑星なのかも。

 

人類は、とてつもない時間で太陽系や銀河系を攻略していく

というのがこの宇宙を作った神の趣旨の一つかもしれません。

 

というのが私の疑問への妄想解答です^^;

 

今日もお読みいただいてありがとうございました。