きりんの blog

子なし主婦のブログ

地球

おはようございます。

 

 

私は、常々思うのですが、

 

民族や種族、考え方が違う事で、

戦争などの争いごと、コ・ロし合いなどが起こる

というのが…悲しい?

 

悲しい、という表現はちょっと違うな。

残念、というのに近い感情…哀れ?

上手く表現できないけれど、

まぁ、そんなような感情を抱きます。

 

頭の良い人というのは、

争いごとを避ける傾向にあると

私は見ています。

 

人に危害を加える人達というのは、

低能?なんだろ…えーと、レベルが低い?

愚か?なんかそういう感じの印象を得ます。

 

自分の我を通そうとして、人を弾圧するような

行為を繰り返すのでしょうね。

 

一生、「尊敬」という尊い眼差しを得れず、

己の欲さえ通せれば、他人はどうでも良いのでしょう。

「ゲス」と言っても過言ではない…。

 

それを、「普通」とする社会なら、

それは、低レベル社会だし国という事になります。

 

私は、地球というのは、

誰かに作られたものであって、

生物も誰かに作られて、実験場となっている可能性を

考えた事があるのですが…

 

そうだった場合、

もしかして、地球というのは、

「失敗作」

だった可能性も否定できないんじゃないか?

と考えます。

 

なぜなら、

いまだに、「争い」が無くならない

からです。

 

よく、地球は、レベルで言うと

まだ低いレベルにいる、と言われていますが、

レベルが上げれる…のではなく、

すでに「失敗作」だった場合…。

 

地球人は、宇宙へ行く事は

宇宙人によって、止められている

可能性はあるんじゃないかなぁ…と

妄想します。

 

宇宙へは、高レベルの惑星の住民だけが

移民や旅行を許されている特権で、

低レベルの惑星の住民は、

宇宙にバラまかれては秩序が取れない

のかもしれません。

 

都市伝説では、火星に本当はもう人類が行っていて、

地下基地が作られている、という説もありますが、

 ほんまだったら、すごい事かもしれません。

 

いや、もしかしたら、地球人が行ける範囲を決められてる

なんて事があるかもしれません。

 

今日は、妄想の話でした^^

今日もお読みいただいてありがとうございました。